菊のトピアリーとは

「トピアリー」とは植物を刈り込むなどして作られた造形物のことです。清水園芸では菊を使って動物などの造形をしているので、これを「菊のトピアリー」と呼んでいます。

常緑樹を刈り込んで作られたトピアリーは花が咲きませんが、私たちが作る「菊のトピアリー」は“花が咲く”トピアリーなのです。

「菊のトピアリー」と聞いて、「菊人形」を想像されたかもしれませんが、実は私たちの作る「菊のトピアリー」と「菊人形」は全く異なります。

菊人形は土から起こした菊の株を人形の枠に止め付けていくものですが、菊のトピアリーは、生きた鉢植えの菊を育てながら形に仕立てていきます。

菊のトピアリーのことをブログに書いています。是非ご覧ください。

菊のトピアリーのこだわり

歌を歌うカバ、ダンスを踊るブタ、ペンギンの親子…etc。
清水園芸が作る菊のトピアリーは、どれも楽しさ愛くるしさにあふれています。

「見た人に癒しと感動を与えたい」「思わず笑顔がこぼれるものを作りたい」そんな想いを形にするために、フレーム作りから自社で行っています。

菊のトピアリーのお取引

菊のトピアリーはすべて手作業で作っているため大量生産ができません。

そのため、個人様向けの販売はいたしておりません。植物園やテーマパーク、公共施設など業者様とのお取引のみとなります。

お取引の詳細につきましては、お電話、FAX、またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

菊のトピアリーギャラリー

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